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定年後夫婦
REPORT02

中高齢者の生活意識と老後の住まい

日本人の平均寿命はじりじり延び続け、現在では女性は世界一、男性も世界第3位と報告されています。そんな時代を生きる中高齢者にとっての「最適の住まいと暮らしとは?」をテーマに、住宅の設計や構造など住環境のポイント、家の維持管理の問題、また定年退職後の生活意識などについて探ります。

数字で見る「中高齢者の生活意識と老後の住まい」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q155~69歳の男女で、将来に備えて何らかの住まいの見直しを実施した、または計画中という方の割合は?

  • A.15%

  • B.23%

  • C.35%

Q255~59歳の層で、老後の住まいの見直し理由を「身体の衰えをカバーできる家に」と答えたのは何%?

  • A.31%

  • B.43%

  • C.47%

データで見る「中高齢者の生活意識と老後の住まい」

  • 老後を考え「住替え、建替え、リフォームを実施、または検討中」は、35%

    老後を見据えて建替え、リフォームなどで住まいを変えた、あるいは検討中という方は35%。その準備は早めに進められるようで、 65歳までにはすませている方が多数の模様。

  • 住まい見直しの主な理由は、「好みの住まいにしたい」や「バリアフリー化」

    老後に備えて住まいを見直すきっかけでは、「自分好みの家にしたい」や「安心確保のためのバリアフリー化」が2つの大きな理由に。

  • 老後の住まいで重視されるのは「維持管理の負担軽減」

    老後は体力も衰えるため、「手間がかからず」「安心できて」「便利な」な住まいが求められるよう。また、ムダのないメリハリある間取りも支持を集めました。

  • 住宅プランで人気を集めたのは「開放的」な住まい

    自宅での時間が増える定年後はどんな住まいで暮らしたいか、6つのプランを提示して支持率を調べたところ、人気を集めたのは「開放的」な印象の住まいでした。

  • 定年後は高まる「健康意識」と「節約意識」

    定年を迎えて変わる暮らしの中で、生活意識にはどのような変化が表れるのか、「健康」と「お金」のテーマで調べてみると……。