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時差家族
REPORT01

時差家族の住まいと暮らし満足度

「時差家族」……それは、家族間で生活時間が揃わないファミリーのこと。暮らしの24時間化に伴う就業時間の多様化などを背景に、夜勤・交代制勤務者の数は増加中で、厚生労働省「平成19年労働者健康状況調査」によれば全労働者の25%を占めるに至っています。そうした家族間の「時差」が他の家族や暮らしへ与える影響、また日々の負担が軽減できる住まいのポイントなどについて探ります。
なお、「数字で見る時差家族」は、調査データの数値を使って作ったクイズです。解いてびっくり、お楽しみください。

数字で見る「時差家族」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q1「家族に夜勤あり」という家庭の女性(主婦)で、「家族間時差に負担を感じている」と回答した割合は?

  • A.32%

  • B.48%

  • C.61%

Q2「家族に夜勤あり」家庭で、寝室を「衣類収納・着替室兼用」と「就寝専用」で分けている家庭の満足度の差は?

  • A.5ポイント

  • B.5ポイント

  • C.13ポイント

データで見る「時差家族」

  • 家族間の時差に対する負担感は高く、女性(主婦)はさらに高い

    「家族に夜勤あり」ファミリーを筆頭に家族間時差に対する負担感は高く、自身が「夜勤」している女性層では7割強、「夜勤あり」家庭の主婦層では6割強が負担と回答。

  • 時差家族家庭の主な不満は、「就寝環境」「家事分担」「経済性(光熱費など)」

    時差なし家族家庭に比べ、時差あり家族ファミリーでは特に上記3ポイントで不満が高まる傾向が。

  • 時差家族最大の問題
    「就寝環境の改善」は、
    “衣寝分離”で

    時差あり家族ファミリーでもっとも問題になるのは、「眠り」。互いに睡眠を妨げない環境に整えるポイントは……。