くらしとすまいラボ

  • HOME
  • 子育て世帯・予備軍
  • 20代の住まい意識について
子育て世帯・予備軍
REPORT

20代の住まい意識について

少子高齢化や停滞気味の経済状況などを受け、次の10年の住まいづくりはどのように変わっていくのでしょう。そこで今回は、これからの住宅建築・購入層の核となる20歳代の皆さん(すでに建築・購入済みの方も含む)に、「住まいに関する意識」について伺ってみました。「ゆとり世代」と呼ばれる一方、厳しい就業・所得状況におかれることで堅実で現実的な考えを持つといわれるこの世代の意識や思考が、今後の住まいづくりに大きな影響を与えていくのは確実なこと。そこに見えてきたのは、ある程度の自由度や可変性を有しつつ、自分なりのこだわりや家族との時間を大切にできる住まいのカタチでした。なお、「数字で見る20代の住まい意識について」は、調査データの数値を使って作ったクイズです。解いてびっくり、お楽しみください。

数字で見る「20代の住まい意識について」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q1●住まいを建てる際、「お金はかかってもできるだけ良い家にしたい」と考える20代の方の割合は?

  • A.29%

  • B.34%

  • C.42%

Q2●2013年に戸建て住宅を建築・購入した世代でもっとも多い30代の割合は?

  • A.28%

  • B.37%

  • C.43%

データで見る「20代の住まい意識について」

  • 手間をかけずに
    好みの住まいにしたい

    建物の形状や外枠だけを最初に決め、間取りや設備などは1から自分たちで決めていく「オーダーメイド」と、間取りや設備は一定の選択肢から選んで組み合わせていける「セミオーダーメイド」の建築方式。20代は、あまり手間のかからない「セミオーダーメイド」により魅力を感じているようです。

  • 家族の変化に合わせて
    成長させていける
    住まいにしたい

    住まいの可変性(将来的に間取りや設備の変更が容易)については、最初から将来のさまざま状況に対応できる〝ほど良い〟家を求めるのではなく、家族や状況の変化に合わせてフレキシブルに変えていける住宅が求められているようです。

  • お金はかけずに
    自分らしいこだわりの
    住まいにしたい

    住まいにかけるお金について20代の皆さんは、「できるだけお金をかけずにすませたい」と望まれているよう。とはいえ、「自分らしいこだわりにはこだわり」、メリハリある住まいにしたいとも考えているようです。

  • 「子ども」「家族いっしょ」を
    重視した住まいにしたい

    住まい全体に関するコンセプト(どんな家にしたいか)のポイントでは、「家族といっしょに過ごす家」がTOPに。20代の方々は、「家族」や「子ども」を大切に考えられているようです。