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REPORT01

住まいと健康~睡眠と生活・光環境について

一生のうち3~4分の1の時間を、人は眠って過ごすと言われています。そんな「睡眠」は、人間にとって心身ともに非常に重要な要素であり、「時間」ばかりでなく「質」も大きなポイントになります。そこで今回は、「30~40歳代の女性の睡眠状況」について調査してみました。この年代の女性には、子育て中の方、また共働きのご家庭も多いため、「就業」や「子ども」の有無が睡眠にどのような影響を与えているか、また「光環境」が睡眠の質にどう関わっているかについても同時に探ってみました。なお、「数字で見る住まいと健康~睡眠と生活・光環境について」は、調査データの数値を使って作ったクイズです。解いてびっくり、お楽しみください。

数字で見る「住まいと健康~睡眠と生活・光環境について」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q1●日々の睡眠に不満を感じられている30~40代の女性で、「就業なし」で幼児を子育て中の方の不満度は?

  • A.25%

  • B.38%

  • C.43%

Q2●就業あり・子育て中の30~40代女性で、もっとも多い「7時間」睡眠と回答された方の割合は?

  • A.28%

  • B.34%

  • C.42%

データで見る「住まいと健康~睡眠と生活・光環境について」

  • 「就業なし・子どもあり」のお母さんは、
    睡眠に悩みが

    睡眠中に「中途覚醒(途中で目覚めてしまう)」の経験がある方、またその回数、さらに「寝入るまで時間がかかる」という方は、いずれも「就業なし・子どもあり」の女性に多いという結果が。

  • 現在の睡眠に「満足」の
    方は、全体の半分以下

    睡眠に関する「満足度」では、全体で「満足」と回答された方は42%と半数を下回り、「就業なし・子どもあり」のゾーンではさらに満足度は低下。そこには、子どもの年齢も関係か?

  • 「就業なし・子どもあり」のお母さんは、朝寝坊?

    子どもが小学生以上になると「就業の有無」で起床時間や睡眠時間にそれほど大きな差はなくなりますが、まだ子どもが幼児の場合は「就業なし」のお母さんの起床時間は遅く、睡眠時間は長くなるようです。

  • 睡眠環境を整えたいと
    望む方は多く、
    さまざまに対策中

    「睡眠環境を整えることに関心があるという方は、全体で6割超に。皆さん、さまざまな方法でぐっすり、ゆっくり眠れるよう努力されているようです。

  • 眠る2時間前に光環境を
    変えると、睡眠が改善

    別な実験で、20~50代の男女に対し、眠る2時間前の照明の照度と光の色を変えてみたところ、入眠・起床時刻ともに変化し、睡眠が改善されたという報告が。