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同居二世帯
REPORT01

同居・二世帯の住まいづくりと暮らし満足度

親世代の高齢化や子世代の子(孫)育て支援の要請、また住宅取得費用の軽減などの理由から、新居取得に際して「同居・二世帯」を検討される方は多くいらっしゃいます。そんな同居・二世帯の暮らしでは、同居・二世帯間での微妙でむずかしい問題も発生しがち。そこで、そんなトラブルリスクを抑えつつ暮らしの満足度を高めていくにはどうしたら良いかについて、さまざまに探ってみました。なお、「数字で見る同居・二世帯の住まいづくりと暮らしの満足度」は、調査データの数値を使って作ったクイズです。解いてびっくり、お楽しみください。
※グラフは小数点以下を四捨五入しているため、数値の合計が100%にならない場合があります。

数字で見る「同居・二世帯の住まいづくりと暮らし満足度」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q1二世帯同居家族で、電気料金をそれぞれ分担していると回答されたのは?

  • A.32%

  • B.39%

  • C.49%

Q2住まいの計画時に自分たち世帯の独立性を重視せず、結果的に現在不満と回答された方は?

  • A.12%

  • B.20%

  • C.28%

データで見る「同居・二世帯の住まいづくりと暮らし満足度」

  • 注文住宅で暮らす同居・
    二世帯家族の満足度は高い

    自分たちの暮らしや要望に応じてあらかじめ検討した上でカスタマイズできる注文住宅を建て、そこに住む同居・二世帯家族の暮らし満足度は、おおむね高いことがわかりました。

  • 満足度の決め手は、
    「交流」と「独立性」

    同居・二世帯家族の暮らし満足度は、一緒に暮らす同居・二世帯間の距離の取り方により大きく変わってくるよう。ポイントとなるのは、「交流」「独立性」という2つの相反するワードです。

  • 同居・二世帯間の「交流」
    に最適の場は……

    同居・二世帯間での「交流」に最適な“場”となる空間の条件、それは「みんな一緒に集まれる」「みんな一緒に過ごせる」「みんな一緒に同じことができる」など。となれば、交流のステージとして最適なのはLDKに。

  • 暮らし満足度は、それぞれの世帯の「独立性」の高さに比例

    同居・二世帯ごとに専用の設備や空間を備えた「独立性」の高い空間プランの家に暮らす家族の方が、共有して暮らす家族より満足度が高いという結果が。

  • 光熱費や食費を世帯別々に分担すると、満足度がさらにアップ

    同居・二世帯家族で、光熱費や食費をそれぞれ世帯ごとに分担していると回答した家族の方が、暮らし満足度は高く、その傾向はひとり親同居世帯より二世帯同居世帯の方がより顕著に。