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子育て世帯・予備軍
REPORT01

小規模住宅の満足度

少子高齢化に伴う家族人数の減少、所得の停滞や低下、また社会保障への不安などを背景に現在増えつつある小規模住宅(敷地面積100㎡以下、延床面積110㎡以下の住宅)。夫婦と子ども同居の世帯が多いとされるこうした住まいで、満足度がもっとも高かった間取りプランは「1階LDK+2階浴室」。この「2階浴室」が支持された理由としては、収納の充実や洗濯動線など暮らしの効率化にまつわるポイントが挙げられています。そんな小規模住宅について、さまざまな角度から探ってみました。なお、「数字で見る小規模住宅の満足度」は調査データの数値を使って作ったクイズです。解いてびっくり、お楽しみください。

数字で見る「小規模住宅の満足度」

こちらは、暮らしと住まいに関する調査データを、数字のクイズにアレンジしたものです。意外な結果にびっくりすることもありますから、ぜひチャレンジを! そして、さらに詳しい調査結果をご覧になりたければ、<正解と解説>ページにある「さらに詳しく」ボタンをクリックしてください。

Q1敷地面積100㎡以下、延床面積110㎡以下の小規模住宅、2011年現在で全住宅に占める割合は?

  • A.28%

  • B.37%

  • C.43%

Q2現在浴室が2階にあるという小規模住宅居住者のうち、「これから住むなら浴室を1階に移したい」と回答されたのは?

  • A.2%

  • B.12%

  • C.22%

データで見る「小規模住宅の満足度」

  • 小規模住宅を選んだ理由は、敷地の狭さや経済的理由、家族の人数

    小規模住宅を選んだ主な理由としては、「予算」「敷地」「人数」の3つの大きなポイントが挙げられました。なかでも、「住宅ローンの限度額」「今後の生活費への配慮」「建蔽率や容積率」「家族が少人数」などが高い回答率を示しました。

  • 現状の間取り、最多は標準的な広さの住宅と同じ

    現在お住まいの間取りで最多だったのは、「1階LDK+和室+浴室」。こちらは標準的な広さの住宅での一般的な間取りですが、小規模住宅でも同様のプランが主流となっていました。

  • 間取りの満足度TOPは、「2階浴室」プラン

    また、現在の間取りに関する満足度がもっとも高かったのは、「1階LDK+2階浴室」で9割超。現在浴室が1階にある住宅にお住まいの方でも半数近い方が、「これから住むなら、浴室は2階に」と回答されました。

  • 「2階浴室」の魅力は、収納の充実や効率的な洗濯動線

    なぜ「2階浴室」が人気なのかの理由としては、1階フロアの収納力の充実や効率的な洗濯動線と答えられた方が多く、毎日の家事をより快適にかつ効率的にすませたいと願う皆様のご希望が背景となっているようです。